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Tera Termの使い方を初心者向けに図解|SSH接続・ログ保存・ファイル転送

Tera Termの使い方は、接続方法だけ覚えても十分ではありません。現場では「接続先を間違えない」「操作前からログを残す」「異常時に原因を切り分ける」ところまでが1セットです。

この記事では、元インフラエンジニアの筆者が、Tera TermのインストールからSSH・コンソール接続、公開鍵認証、ログ保存、ファイル転送、トラブル対処、安全な終了までを実際の作業順で解説します。初めて使う方は上から順番に進めてください。

この記事でわかること

  • Tera Termでできることと、コマンドプロンプトとの違い
  • SSH・公開鍵認証・コンソール接続の具体的な手順
  • ログ保存とSCPファイル転送のやり方
  • 接続できない、文字化けする、入力できないときの直し方
  • 本番環境で誤操作を防ぐ実務上のポイント

この記事はネットワークエンジニアの仕事内容の各論です。仕事の全体像から確認したい方は、あわせてご覧ください。

動画で確認したい方へ:Tera Termの基本的な使い方を実演しています

Tera Termとは?何に使うソフトか

Tera Termは、WindowsパソコンからLinuxサーバーやネットワーク機器へ接続し、文字ベースで操作するための無料ターミナルソフトです。SSH、Telnet、シリアル通信に対応しており、サーバー運用、ネットワーク機器の初期設定、障害対応、作業ログの保存などで広く使われています。

画面は黒いウィンドウですが、Tera Term自体がサーバーを操作しているわけではありません。キーボードから入力した文字を接続先へ送り、接続先が返した結果を画面に表示する「操作窓」です。

Tera Termを使った2つの接続経路
Windows PC
Tera Term
SSH
ネットワーク経由
Serial
ケーブルで直結
Linuxサーバー
ルーター/スイッチ
Tera Term・コマンドプロンプト・リモートデスクトップの違い
ツール 主な用途 操作する画面
Tera Term SSHやシリアルで別の機器を操作 接続先のCLI
コマンドプロンプト Windows自身のコマンドを実行 手元のWindows
リモートデスクトップ 別のWindowsをGUIで操作 接続先のデスクトップ

Tera Termは無償で利用できます。ただし、接続先のアカウントや権限まで自動で用意されるわけではありません。実務では管理IP、ポート番号、ユーザー名、認証方式、作業権限を事前に確認してから使います。

Tera Termのインストール方法

初心者はインストーラー版を選ぶと迷いません。一般的なWindows 11パソコンならx64版、ARM搭載PCならARM64版を選びます。社内PCではソフトウェアの導入ルールが決まっていることがあるため、勝手にインストールせず管理者の許可を確認してください。

  1. Tera Termの配布ページを開く
  2. 使用中のWindowsに合う最新版のインストーラーをダウンロードする
  3. ダウンロードしたファイルを実行し、表示言語とインストール先を確認する
  4. 必要なコンポーネントを選び、インストールを完了する
  5. スタートメニューから「Tera Term」を起動する

インストール権限がないPCでは、組織のルールが許せばポータブル版を使える場合があります。反対に、非公式なダウンロードサイトや古い社内保管ファイルを使うのは避けてください。Tera Termは更新で不具合やセキュリティ問題が修正されるため、現場投入前に最新版かどうかを確認します。

Tera TermでSSH接続する方法

SSHは、ネットワーク経由でサーバーやネットワーク機器へ安全に接続する方法です。通常の運用作業ではSSHを使い、管理IPが未設定の機器やネットワーク障害時には後述するコンソール接続を使います。

「新しい接続」で確認する4項目

新しい接続

ホスト192.0.2.10 または FQDNサービスSSH を選択TCPポート22(指定があれば変更)SSHバージョンSSH2

パスワード認証で接続する手順

  1. Tera Termを起動する
  2. 「TCP/IP」を選び、ホスト欄へ管理IPまたはFQDNを入力する
  3. サービスで「SSH」、バージョンで「SSH2」を選ぶ
  4. ポート番号を確認し、「OK」を押す
  5. 初回接続ならホスト鍵の確認画面でフィンガープリントを照合する
  6. ユーザー名とパスワードを入力して認証する
  7. ログイン後、プロンプトのホスト名と権限を確認する

SSHの標準ポートは22ですが、環境によって変更されている場合があります。推測で番号を変えず、作業票や接続情報を確認してください。

初回接続時の「セキュリティ警告」は、エラーではありません。ただし、何も見ずに続行するのは危険です。接続先のホスト鍵フィンガープリントを台帳や管理者から確認し、一致したときだけ登録します。以前接続した機器でホスト鍵が変わった場合は、機器交換や再構築の可能性を確認してから対応してください。

公開鍵認証でSSH接続する方法

公開鍵認証では、接続先に登録した公開鍵と、手元で保管する秘密鍵を組み合わせて本人確認を行います。パスワード認証より運用しやすく、サーバー管理でよく使われる方式です。

  1. 前の手順と同じようにホスト、SSH、ポート番号を指定する
  2. 「SSH認証」画面でユーザー名を入力する
  3. 秘密鍵を使う認証方式を選び、指定された秘密鍵ファイルを選択する
  4. 秘密鍵にパスフレーズが設定されている場合は入力する
  5. 接続後にユーザー名、ホスト名、権限を確認する

「公開鍵を選ぶ」のではなく、手元では秘密鍵を選択します。公開鍵はあらかじめ接続先へ登録されている側です。秘密鍵はメールやチャットへ添付せず、共有フォルダーにも置かないでください。秘密鍵が正しくても、接続先の登録内容、ファイル権限、ユーザー名、対応アルゴリズムのどれかが違えば認証に失敗します。

パスワード認証と公開鍵認証の違い
比較 パスワード認証 公開鍵認証
入力するもの ユーザー名とパスワード ユーザー名、秘密鍵、必要ならパスフレーズ
事前準備 アカウントの発行 公開鍵を接続先へ登録
よくある失敗 パスワード違い、アカウントロック 鍵の選択違い、権限不備、公開鍵未登録

Tera Termでコンソール(シリアル)接続する方法

コンソール接続は、パソコンとルーターやスイッチをケーブルで直接つなぐ方法です。管理IPを設定する前の初期構築、SSHで入れない障害、起動メッセージの確認で使います。

事前にCOMポートを確認する

USBコンソールケーブルやUSBシリアル変換アダプターを挿し、Windowsのデバイスマネージャーで「ポート(COMとLPT)」を開きます。「USB Serial Port(COM3)」のように表示された番号を控えてください。Tera TermにSerialが出ないときは、まずWindows側が機器を認識しているかを確認します。

シリアル接続の手順

  1. パソコンと機器のコンソールポートを対応ケーブルで接続する
  2. Tera Termを起動し、「Serial」を選ぶ
  3. デバイスマネージャーで確認したCOMポートを選ぶ
  4. 「設定」→「シリアルポート」で通信条件を対象機器の仕様に合わせる
  5. Enterキーを数回押し、プロンプトまたは起動メッセージを確認する
  6. 機器名を照合し、操作前にログを開始する
Cisco機器でよく使うシリアル設定例
項目 設定例
スピード 9600 bps
データ 8 bit
パリティ none
ストップビット 1 bit
フロー制御 none

これは多くのCisco機器で使われる「9600・8・N・1・フロー制御なし」の例です。すべての機器に共通する値ではないため、必ず対象機種の設計値を優先してください。文字がまったく出ない場合はCOMポート、文字化けする場合は通信速度を最初に疑います。

Tera Termの基本操作とよく使うコマンド

入力欄はありません。黒い画面をクリックし、プロンプトの後ろへそのままコマンドを入力してEnterを押します。コマンドが画面に表示されない場合も、まずウィンドウが選択されているか、接続が切れていないかを確認してください。

重要なのは、Tera Term専用の操作コマンドがあるわけではないという点です。入力するコマンドは接続先のLinuxやCisco IOSなどが解釈します。したがって、同じTera Termを使っていても、接続先が違えば使えるコマンドも変わります。

接続直後によく使う確認コマンドの例
目的 Linuxの例 Cisco IOSの例
現在地・接続先 pwd / hostname / whoami show users / プロンプト名
時刻 date show clock
IP情報 ip addr show ip interface brief
OS・機器情報 uname -a show version
終了 exit exit / logout

上記は確認用の代表例であり、権限やOSによって実行できないことがあります。特にsudo、設定変更、再起動、ファイル削除は「練習のつもり」で実行しないでください。まず読み取り専用の確認コマンドで接続先と状態を把握します。

コピー&ペーストの注意点

Tera Termは設定によって右クリックだけで貼り付けが実行されます。クリップボードに別のコマンドが残っていると、そのまま本番機へ送ってしまうため危険です。貼り付け前にメモ帳などへ一度出し、接続先と投入内容を確認してください。

  • 長いコマンドは先頭と末尾、改行位置を確認する
  • 複数行は小さな単位に分け、1ブロックずつ結果を見る
  • パスワードや秘密鍵の内容を貼り付け履歴に残さない
  • エラーが出たら続行せず、その行で止める

接続先とログイン設定を保存して使い回す

毎回ホスト名やポートを打ち直すのは、打ち間違いによる誤接続のもとです。Tera Termの保存には3段階あり、目的で使い分けます。

方法 残るもの 向いている場面
ホスト履歴 接続したホスト名がプルダウンに残る 同じ機器へ何度も入る検証中
設定の保存 フォント・改行コード・ログの既定など端末全体の設定 使い勝手を固定したいとき
マクロ(.ttl) 接続先・ポート・ログイン手順・ログ開始まで 本番作業。手順を人に依存させたくないとき

ホスト履歴を残す・消す

接続ダイアログのホスト欄はプルダウンから履歴を選べます。共用端末では、作業後に履歴を消してから返却してください。顧客名や管理IPが次の作業者に見えるのは、それ自体が事故のもとです。

設定を保存する

設定メニューで各項目を変えたあと、「設定の保存」まで実行すると設定ファイルに書き込まれます。保存しないと次の起動で戻るため、ログの自動取得などを既定にしたい場合は保存まで行います。

マクロにまとめる

本番作業では、接続・ログイン・ログ開始までをマクロにしておくと「ログを取り忘れた」「別の機器に入った」が起きにくくなります。パスワードはマクロに直接書かず、実行時に入力する形にしてください。ファイルが共有フォルダに残ると、そのまま認証情報の流出になります。

どの方法でも、保存するのは接続先と手順まで、認証情報は保存しないのが原則です。

Tera Termでログを保存する方法

実務で最も大切な機能のひとつがログ保存です。ログは作業後に作るメモではなく、接続先から返ってきた表示を時系列で残す証跡です。私は接続先を確認した直後、最初の操作をする前にログを開始していました。

ログを開始する手順

  1. 接続先へログインし、ホスト名を確認する
  2. メニューの「ファイル」→「ログ」を選ぶ
  3. 保存先とファイル名を指定する
  4. ログ開始後に機器時刻とユーザー情報を表示する
  5. 変更前確認、作業、変更後確認まで同じログへ残す
  6. 終了後にファイルを開き、内容と文字化けの有無を確認する
現場で守る作業の順序
① 対象確認② 接続③ ログ開始④ 作業⑤ 結果確認⑥ ログ確認

ファイル名は、後から見ても対象と日時が分かる形式にします。たとえばSW01_20260828_CHG-1234.logのように「機器名・日付・作業番号」を入れると整理しやすくなります。パスワード、秘密鍵、顧客情報などの機密情報を意図的に表示・記録しないことも重要です。

ログを自動で残したい場合

毎回の取り忘れを減らすには、Tera Termのログ設定やマクロで開始処理を定型化できます。ただし、自動保存先、ファイル名の重複、機密情報の保管期限まで含めて運用を決めてください。「自動だから安心」ではなく、終了時にファイルが作成されていることを確認します。

Tera TermでSCPファイル転送する方法

SSHで接続中なら、SCPを使ってWindowsと接続先の間でファイルを転送できます。設定ファイルやログの受け渡しに便利ですが、転送先の権限と空き容量を確認してから実行します。

Windowsから接続先へ送る

  1. 対象サーバーへSSH接続する
  2. メニューから「ファイル」→「SSH SCP」を開く
  3. 送信するローカルファイルを選ぶ
  4. 転送先のディレクトリを指定する
  5. 送信後、接続先でファイル名、サイズ、内容を確認する

SSH接続中のウィンドウへファイルをドラッグ&ドロップし、転送方法としてSCPを選べる環境もあります。誤ったディレクトリへ置かないよう、カレントディレクトリを確認してから実行してください。

接続先からWindowsへ受け取る

「SSH SCP」の受信側で、接続先のファイルパスとWindows側の保存先を指定します。パスが分からない場合は、Linuxならpwdls -lで先に確認します。

Tera Termで接続できない・文字化けするときの対処

不具合は、症状を言葉にしてから切り分けます。「つながらない」だけでは原因を絞れません。タイムアウトなのか、拒否なのか、認証失敗なのか、接続後に画面が出ないのかを確認してください。

Tera Termの症状別トラブルシューティング
症状 考えやすい原因 最初に確認すること
接続がタイムアウトする IP誤り、経路、VPN、ACL、FW、SSH待受なし 接続元・宛先IP・ポート・ネットワーク経路
Connection refused 宛先には届くが対象ポートが待ち受けていない ポート番号とSSHサービスの状態
認証に失敗する ユーザー名、パスワード、鍵、権限、ロック 認証方式とアカウント状態
ホスト鍵の警告が出る 初回接続、機器交換、再構築、なりすまし 変更理由と正しいフィンガープリント
Serialが選べない Windowsがケーブルを認識していない デバイスマネージャーとドライバー
コンソール画面が無表示 COM番号、ケーブル、電源、通信条件 COM番号を確認してEnterを数回押す
記号だらけに文字化けする 通信速度やデータ条件の不一致 対象機器のシリアル仕様
日本語だけ文字化けする 文字コードの不一致 端末と接続先の文字コード
入力できない 画面未選択、接続断、フロー制御、装置の応答待ち タイトルバー、プロンプト、別セッション
貼り付けた行が欠ける 大量貼り付け、装置処理待ち、モード遷移 少量ずつ投入して各行の結果を確認

タイムアウトと接続拒否は意味が違う

タイムアウトは、応答が返らず待ち時間を使い切った状態です。IPアドレス、ルーティング、VPN、ACL、ファイアウォールなどを確認します。一方、接続拒否は相手まで通信が届いたものの、そのポートでSSHが待ち受けていないときに起きやすい症状です。この2つを分けるだけでも調査範囲が大きく変わります。

ホスト鍵エラーを安易に消さない

検索すると「known_hostsから古い鍵を削除する」という対処が出てきますが、理由を確認せず削除するのは危険です。機器交換やOS再構築の予定があったか、新しいフィンガープリントが正しいかを確認した後で更新します。

本番作業で事故を防ぐTera Termの使い方

Tera Termは便利ですが、誤った1行もそのまま接続先へ届きます。現場で重要なのは入力の速さではなく、どの機器へ、どの権限で、何を実行し、どう確認したかを説明できることです。

  • ウィンドウのタイトルや背景色だけで接続先を判断しない
  • 接続直後にホスト名・ユーザー・時刻を照合する
  • 操作前にログを開始する
  • 変更前の状態と設定を取得する
  • 複数行の投入は小さく分け、エラーの有無を見る
  • 変更後は設定だけでなく通信やサービスも確認する
  • ログを開けることを確認してから作業完了とする

一括貼り付けを避ける理由

大量の設定を一度に貼り付けると、機器の処理や画面遷移が追いつかず、途中行の欠落、エラー後の継続、別モードへの誤投入を見逃すことがあります。本番では設定を意味のある単位に分け、各ブロックでプロンプト、エラー、設定差分、通信影響を確認します。

安全に切断・終了する手順

  1. 実行中のコマンドやファイル転送が終わっていることを確認する
  2. 変更後の確認結果をログへ残す
  3. exitまたはlogoutで接続先のセッションを終了する
  4. Tera Termのウィンドウを閉じる
  5. ログファイルを開き、先頭から末尾まで保存されたことを確認する

ウィンドウ右上の「×」でも切断できますが、処理中かどうか分からない状態で閉じるのは避けます。特に設定保存、再起動、ファイル転送の途中で切断しないでください。

マクロは検証済みの定型処理だけに使う

Tera Termマクロは、複数機器への定型確認やログ開始を自動化できます。一方で、想定外のプロンプトでも処理を続けるマクロは事故を広げます。対象ホスト名、待ち条件、タイムアウト、エラー時停止を検証機で確認し、パスワードを平文で書かない設計にしてください。初めてTera Termを使う段階では、手動操作で画面遷移を理解してからマクロへ進むのが安全です。

Tera Termの使い方に関するよくある質問

Tera Termは何に使うものですか?

WindowsからLinuxサーバー、ルーター、スイッチなどへSSHまたはシリアルで接続し、コマンド操作するために使います。ログ保存やSCPファイル転送、マクロによる定型処理も可能です。

Tera Termは無料ですか?

無料で利用できるオープンソースソフトウェアです。業務PCへ導入するときは、会社のソフトウェア利用ルールと最新版の採用状況を確認してください。

Tera Termとコマンドプロンプトの違いは何ですか?

コマンドプロンプトは基本的に手元のWindowsを操作します。Tera TermはSSHやシリアルで別のサーバー・機器へ接続し、その接続先のCLIを操作するターミナルソフトです。

インターネットがなくても使えますか?

使えます。SSHには接続先までのIP通信が必要ですが、必ずしもインターネット接続は必要ありません。社内ネットワークや閉域網、VPN経由でも利用できます。シリアル接続はケーブルで直結するため、IPネットワーク自体を使いません。

Telnetで接続してもよいですか?

Telnetは通信内容が暗号化されないため、原則としてSSHを使います。古い機器の検証など、やむを得ずTelnetを使う場合は、隔離された環境と組織のルールに従ってください。

MacでもTera Termを使えますか?

Tera TermはWindows向けです。macOSでは標準の「ターミナル」やiTerm2などからSSH接続できます。シリアル接続では、macOSに対応した別のターミナルソフトを使います。

設定を保存するにはどうすればよいですか?

画面や端末の設定を変更した後、「設定」→「設定の保存」で設定ファイルへ保存できます。保存すると次回起動時にも反映されるため、共用PCでは自分の変更が他の作業へ影響しないか確認してください。

Tera Termで接続した後の確認や、ネットワークエンジニアの仕事を深掘りしたい方は、次の記事も参考にしてください。

まとめ:Tera Termは接続・記録・確認までが使い方

Tera Termでは、通常運用はSSH、初期設定やIP不通時はコンソール接続を使います。接続できたら終わりではなく、ホスト名と権限を照合し、操作前からログを保存し、変更後の結果を確認するところまでが正しい使い方です。

最初は「対象確認→接続→ログ開始→操作→結果確認→安全に終了」の順番を崩さないでください。この型が身につけば、LinuxサーバーでもCisco機器でも、落ち着いてTera Termを扱えるようになります。

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